■戻      ■戻―先頭―




さぁやってまいりました『機神合体デモンベインLIVE -7つの機神がひとつになって-』レポート風味で御座います。



例によりましてワタクシのレポはマトモじゃないのでそこは御勘弁。

即レポという事で間違った表記等があった場合は後からガッツリ直させて頂きます故、何卒御容赦。


ではいってみましょう。








5月6日土曜日16時02分、横浜駅到着。
おっと、今回は横浜駅からの登場ですよ?
大丈夫だ、自分を信じろ。方向音痴でも人の流れに乗れば問題は無い。
大体BLITZには一回行っているから目印を見つければ……

オウ、あれが見えたがね! ほら、あのビルだよ。
何かこう、タケノコを縦に四分割したようなビル。あれな。
あれの下に見えるは燦然と輝く『BLITZ』の文字。
おお、横浜よ! 私は帰ってきた! 一年、一年待ったのだ!
ならばいざ行かん、熱気と興奮渦巻く聖地へ!

むぅ、高まるボルテージに合わせて風も吹き荒んでおるわ!
吹けよ風、呼べよ嵐! あいや、嵐は来なくていいや! 雨は御法度。勘弁勘弁。


というか風が強過ぎるんですが!
この身体に馴染む風……誰か、誰か我輩のコートを持って参れ!

『強風+コート=氷室京介』

の公式は螺旋さん内部では既に実装済み! 寧ろ俺がヒムロ! 向かい風上等ー!








うん、ちょっと開始前からテンション上げ過ぎた。反省。





さぁ、そんな馬鹿やってる間に目的地に着きましたよ。
BLITZですよBLITZ。

……今お菓子の名前が浮かんだけどこれ言ったらOSSANの烙印が付いちゃうから自粛。



16時10分に会場前に着いたはいいけど、既に並んでおられる方多数。
むぅ、侮りがたしファンの力。
早速グッズを購入、そのままチケット番号順に整列。二列縦隊ー。
100番台中頃のワタクシは割と前の方だったわいよ。
いや、この事実だけで今回の集客の多さが際立つってなもんですよ。




そして17時を幾分過ぎた頃、会場開場。


今回1Fは総立ち見席、以前のライブとは雰囲気が違いますわ。
前回は結構後方の席にて多少もどかしい思いもした身、今回は前へ前へ。
その思いが通じたのか、前から5番目の中央という正にナイスな位置をキープ。
うわ近ェ! つーか近ェ! モニタデケェ!

興奮しながらモニタを見ていると恒例のクイズを放映。
今回はデモベに関するクイズですわ。
重箱の隅を穿る様な細けぇ問題が出るわ出るわ。
デモベの為に書き下ろされたイラストって現時点(06/5/6)で108枚もあるんやねぇ。



と、モニタを見ながら感心したり笑ったりしていたら突然モニタに巨大な毬藻ジョイの人登場。
この時点で客席から湧き上がる完成。ここまで盛り上がる広報って凄いなしかし。


モニタではアフパラのCMの様なぎこちなさでジョイトーク。

「右手にクトゥグァ! 左手にイタクァ! ……イタクァ。 ……イタク……いたく……」





「いたくよりも、買取で……いたく……委託販売……」


OH! O-YA-ZI-GAG!!



「それでは、物販の説明をさせて頂きまーす」


投げっぱスか!?




そして始まるグッズの説明。
パンフレット・タオル・Tシャツ・テレカと説明していくジョイの人。


「開場限定のテレカです。2500円!」


両手で指を立てて数字を表現。
右手が2、左手が4。    




4?


「……」


あ、指一本増やした!




グッズのセットは特製ショッパーに入れての販売。


「パンフレット・タオル・Tシャツと」


と?


「はいこれオマケーこれもオマケーこれもオマケーオマケーオマケー」(超ダミ声)


AME-YOKO! オマケに定評のあるAME-YOKOじゃないか!


「嘘です」


嘘か。


まぁそんなにシャツとタオルがあっても如何ともし難いですが。


映像はそのままもう直ぐ始まるよーで終了。


帰る時もジョイの人ハッスル。ガラス越しにセンチメンタルアフロ。アイシャルリターン。




で、再びクイズがモニタに映る。
そのまま待っていると、ジョイの人のアナウンスが。

しかし待てよー、本当かー? 本当に本物の最狂広報かー?
本当のジョイまっくすならばカミカミな筈です。


「本日は、機神合体デモンベインLIVEに御来場頂き誠に有難う御座います。 はカッ!?


本物認定!



ご挨拶が終った後、会場全体で掛け声の練習。

『デモンベイーーーーン!』

て叫ぶですよ?
古き良きヒーローショーですよ?
後○園で僕と握手ですよ?


一頻り練習した後、少しして会場が静かに暗転。
この時点で湧き上がるオーディエンス。
おいおい、みんな最初からギア上げ過ぎじゃね? そんなんで持つか?






■状況開始 〜7つの機神がひとつになって〜

モニタにOPムービーが映し出される。

機械神デモンベインを構成する7つのマシーンが次々と登場。

NO.1 HEAD-PILDER
NO.2 BODY-ATTACKER
NO.3 BODY-STRIKER
NO.4 SHOULDER-GUNNER
NO.5 ARM-FIGHTER
NO.6 LEG-SLAYER
NO.7 FOOT-TANKER


凄ェ!

凄ェ無理矢理だ!

しかし巨大ロボとは須く合体するもの。これでいいのだ。


全てのマッスィーンが合体して顕現するは魔を断つ剣・デモンベイン!
嗚呼……嗚呼、スパロボ魂が燃え広がるよ!




OPムービーが終わり、再び舞台暗転。
ZIZZのメンバーが袖より登場、準備オーライ。


薄暗いステージでカウントを取るドラムス・しげそ兄貴。




――お?

おおお?






■咆哮する機械の神 〜前回・全壊・全開!〜

ステージが一気に光の洪水に!
口火を切るナンバーは無論この歌『機神咆哮ッ!デモンベイン!』

火がついた観客は止まらない!
だが待てよ、まだメインが登場してないぜ?

ライブ特有の重低音が体中に響く中、満を持してあの方の登場。
『デモンベイン』のキーパーソン、生沢祐一!

もう初っ端からトバすトバす!
生沢さんも某マトでリックスなロングコートをバッサバッサ翻しながら所狭しと動きまくる!
マイクスタンドをブォンブォン振り回す様は正にロック! ロッケンローラー!(ロッカーの最上級)

そして観客のノリもいきなり最高潮!
高く掲げたその手は全てを打ち砕く鋼の拳!
正しいアニソンの姿、歌詞の大合唱!

あれ? これ最後の曲だっけ?

そう思う程の盛り上がりっぷり。
このライブ、侮れねぇ……!






■彩りは鮮やかに 〜ようこそアーカム・シティへ〜

大盛況のまま歌が終ると、そのままシームレスでアニメの上映。
放映日に先駆けての上映という事で、大画面を食い入る様に見つめますよ。
感想等は後日分かる事ですんで割愛。放映日まで震えて待つが吉。

只一つだけ。

九郎の生活水準が上がっている……!? バカな!?

真相は放映日にて御確認の程を。






■機・度・愛・樂 〜命を吹き込む者達〜

アニメはAパートで終了。
突如明るくなるステージに戸惑う観客。
そこに登場するは我らがMC『アフロ・ザ・ジョイ』その人。

一応これが今回初お目見えって事スかね。こんちゃース。

そして袖から御三方を紹介。

大十字九郎役 伊藤健太郎さん
アル・アジフ役 神田理江さん
マスターテリオン役 緑川光さん

の登場で御座います。
それぞれ紹介を終えると我らが司会が

「みんな、続き見たい?」

との発言。

Yes Sir! 見たいであります、Sir!


「まあ今はCMみたいなものですから」


いやゲスト! ゲストいるから! こんな豪華なCM無いから!


そのまま軽いトークが終わり、開演前に練習した『デモンベイン』の掛け声でBパートを開始する運びに。
しかもその前フリを生イトケンさんと生神田さんがやってくれるという何とも豪華なアクション。

「憎悪の空より来たりて」
「正しき怒りを胸に」
「「我らは魔を断つ剣を執る」」
「「汝 無垢なる刃!」」

デモンベイーーーーーーン!



後○園で僕と握手!






■彩りは鮮やかに 〜機神・起動開始〜

アニメBパート開始。
ここも詳細は割愛。本放送までお楽しみってやつですよ。

まぁここも一つだけ。

一番動いていたのは西博士。これはガチで。






■歌姫の凱旋 〜過去と未来を繋ぐ薔薇〜

アニメ終了後、歌姫いとうかなこさんの登場。
唄うはアニメのED曲『モダンローズ』その歌。
力強いバラードはほんまかなこはんの十八番やね。






■SAY YOU SIDE 〜声優再度〜

もっかい声優御三方に登場して頂き、かなこはんも含めて五人でトーク。
アフレコ時の裏話とか盛り沢山ですよ。

「イトケンさんの叫び声は喉に負担がかかるんじゃないですか?」

「そこはアルコールで消毒して次回に望む、その繰り返しで鍛えてきたんで」

言い様ですなぁ。


「神田さんは一緒にお酒のみに行ったりするんですか?」

「もう行きたくないですー(笑顔で)」


何があったんだろう。


「緑川さんはアフレコの時どんな感じでした?」

「俺1話出てないんですけど」

本当は出番あったのに尺の都合で出番を切られたグリーンリバーライトに合掌。


「えっ、緑川さん1話に出てたじゃないですか」

「嘘!? 出てないって! 神田さんの間違いじゃないの?」

「いや、こう逃げ惑う民衆の中に」

「「モブじゃんソレ!!」」


神田さんは天然。螺旋覚えた。



他、色々と裏話を疲労して頂きまして。
緑川さんが気になるフレーズを。


「若本さんがですねー」


螺旋さんイヤー最大集音! 御大の名前を確認!


「メイド喫茶とか執事喫茶に行きたいなーとか言ってまして」


御大将ーーーー!!


「むしろ自分が執事をやりたいとか言ってましてね」


御大将ーーーーーーーーーーー!!!!


そんなもん絶対行くっつうの!
若本印の執事喫茶。


「こう、何か、胸のあたりにNO.1とか書かれたスカーフ巻いてそうだよね」

イトケンさんの発言で妄想が羽撃く。

「ぃよぉうこそ参られた(声真似で)」

むしろそこに勤めてぇ。






■新しき神 〜三位一体〜

ここで歌についての話に移り、袖から歌い手さんが登場。
先ずは開始早々突っ走ってもらった生沢さん。コートがバッサバッサ。暑くね?
そしてお初、我らがマサトシこと小野正利さんの登場。
ジョイさんが生沢さんの姿にマトリックスだと突っ込んだり。
それに応える生沢さんは面白い。格好良くて面白いのは反則です。みんなの心にレッドカード。燃えるわ。

そしてマサトシ。女子大好きマサトシー。
この人は最早ジョイの人とセットです。
ジョイさん見て「キモチワルい」とか普通に言うし。擦り寄るジョイ。GJ。



で、歌の披露という事で生沢さんを残して全員帰還。
そして始まる熱いステージ。
アニメ『機神咆哮デモンベイン』のOP曲
『人、神、機 -Man God Machine-』
を熱唱、大熱唱。

もう発音が違うもんね、発音が。
マン・ゴッド・マシーンじゃなくて

「メンガッマスィーン」

ですよ。

「メンガッマスィーン」

リピートアフタミー。

「メンガッマスィーン」

Good。


黒手袋で更にメロメロ。暑くねスか?



歌も勿論秀逸。
静かだが力強い英語から入ってサビで一気に爆発。
これは早く映像込みで見たいっつーの!
しかしここでお知らせ、アニメ第1話にはOP・EDが無いという事実。
その分内容がギッチリ。よって鑑賞は2話目以降から。ううむ、待ち遠しい。






■終末、或いは階 〜攻狂曲〜

お次は無論この人、我らがマサトシの歌。
アニメED曲『In Cry of Vengeance』を熱唱・絶唱。

曲の入り方が割と押さえ気味だったからバラードかしら、とか思ったらいきなり点火(イグニション)!
ビカビカゴーゴーですよ! ホント。ビカビカゴーゴー。古いって言うの禁止。
歌もさる事ながらステージで乱舞する小野さんに此方のボルテージもストップ高。いや止まっちゃ駄目だけど。
三段階のハイトーン・シャウトを聞いたら絶対言いたくなる筈さ。『抱いてーーー!』






■次代の翼 〜羽撃く翡翠〜

次に登場するはかなこはん。
『ETHEREAL ECHO』のジャケ写と同じ衣装が映えますなぁ。限りなくなんたらに近いブルー。
そしてこの姿で登場という事は、唄う派勿論あの曲。
『機神飛翔デモンベイン』 OP『RISE ON GREEN WINGS』と ED『ANGEL'S LADDER』

やはり既に発表された曲、ノリが良いですわ。かなこはんの曲はホンマ横ノリやで。






■予言 〜永劫回帰〜

歌が終わり、MCのジョイさんが登j

「赤い!」「本当だ、こりゃ赤い!」

いや赤さはどうでもいい!!

新コスチュームを御披露目、アナザーブラッドを模した『アナザー・ジョイ・ブラッド』!
キレイやでぇ、あんたはんホンマキレイやでぇ……!


「アフロも新調! でも何かチリチリしちゃってさ……オバチャンパーマみたいで」


じゃこれからはオバチャンて呼ぶんで(ぇー



一頻り客席と戯れた後、七つの予言をそれぞれ紹介。
詳しくは『デモンベイン7』を見て頂くが吉。
問題は7番目の予言、『OUROBOROS RONDO』の詳細。
会場で明らかになるっぽい雰囲気のこの予言、果して真相は如何に?
ムービーが用意されているとの事、早速上映開始。



海上を疾走する視点

荘厳な音楽と共に現れる巨大な十字架

磔にされているのは輝く鬣を持つ鬼械神

徐々に増え始める十字架

それぞれに磔にされている鬼械神

赤い海から這い出る赤と黒の鬼械神

何百という十字架が画面上に溢れて――

『OUROBOROS RONDO』




「以上です」




オウ、ワタシチョトコノイミワカリマセン。


会場からも困惑のどよめき。

「大体予言なんて分からないものでしょ?」


き、詭弁だ! だが良い詭弁だ!


ジョイの人曰く、この映像は覚えておいた方が良いとの事。
何となく推測は出来るような出来ないような……そのうち公開されるのかしらん。






■耀 〜三十九歳O氏の場合〜

次の出番は二度目の登場、我らがマサトシですよ。
スーツにシャツで登場……アレ? 前の衣装の方がはっちゃけてたやないですか。

「新入社員みたいでしょ?」

? えーと、そうですね?

「社員、社員……Shine」

駄洒落警報発令! 駄洒落警報発令! 付近の方はすぐに非難して下さい!

「ネクタイは無しで。クールビズですよ」

話題を広げてきました! 感染拡大!

「今年で39歳でーす」

オッケー、全て許容範囲内でーす。


で、こんなオイシイ展開にジョイの人が絡んでこない訳が無い。

「社員でShine……だったら、これは?」


※ジョイまっくす氏、何やら体中をクネクネと揺らすアクション


客席一同一瞬思考の穴に嵌る。

「……シャイ」

『あーーー!』と感嘆の声を上げる客席。多分やった本人が一番ツラいであろう反応。

「ジョイさん打ち合せの時より動きオーバーじゃん」

ネタ合わせしてんのかよ! どこの○N AIR バトルだよ! もう二人で組んじゃえばいいじゃん! 大好きだ!


「そういやさっきやった新曲で久々、本当に十年ぶりくらいに動きまくったんだけどさ」

「そうそう、小野さんメチャメチャ動いてたでしょ」

「ちょっと無理しちゃったみたいでさ」

「ふんふん」

「ふくらはぎが痛くなっちゃって……」


大好き。


「39歳でーす」

もうそれ新ネタにしましょうや。



歌手なのにトークコーナーが台本に載っている事に疑問を感じつつも笑いを取りにいくあたり小野さんはガチ。

そんな小野さんの歌は前述の通り『Shine』
聞くだけで瑠璃ルートが浮かんできてちょっと泣きそうになるぜ。
というか生歌の時点で泣きそうだぜ。






■悠久の時 〜翠天當立〜

楽しい時間は本当に過ぎるのが早く感じられるもの。
いよいよラストナンバーで御座います。

まずはニトロの音楽の要、ZIZZのメンバー紹介。
礒江さん、佐々木さん、村上さん、神保さん。ホンマ色んな音を奏でてくらはるお人達ですわ。
今回は佐々木しげそ氏が何も喰わないという異例の事態が発生。オオ、天変地異の前触れか!?(違います)

そしてトリを飾るのは歌姫いとうかなこ。
シメにはこの曲、『天意悠久』
体が知らず知らずにスウィングするよ。透き通った声はゴチソウですよゴチソウ。

そして歌が終わり、舞台は暗転。






■闇≠闇 〜シロキヤミ〜

これで終わり? ご冗談を。誰もが誰も納得しておりませんわ。
咆哮・咆哮・咆哮。
まだ『とっておき』があるじゃない。

さぁ、腕を上げろ。拳を突き上げろ。声を張り上げろ。
まだ、まだ、まだ。
もっと、もっと、もっと!


最高潮!





舞台に光が舞い戻る。
夢の終わりはド派手にいこう。


「C'mon everybody! 『白き闇』!!」


爆発! 他に表現出来ない、まさに大爆発!
生沢さんがステージで咆哮する! 客席も一緒に咆哮する!

『Evil Shine』!!!!!

とてもじゃないけど文字でなんて表現出来ない。
それ程の熱気・咆哮・一体感。
これがLIVE。夢の一時。






■我等は明日への路を拓く 〜汝 無垢なる翼〜

歌が終わり、熱気冷めやらぬステージに出演者の皆様が勢揃い。

生沢さん、どうしても腹筋に目が行ってしまう自分をお許し下さい。
多分会場中が思っていたと思います。

『腹割れてんなあぁぁぁぁぁぁ!!』


小野さん、最後の最後でネコミミを装備してきた事に我々は感動を禁じ得ない。
しかもカチューシャタイプではない、本格的なネコミミモードでーす。

「39歳でーす」

OKでーす。


伊藤さん、神田さん、緑川さん。声優御三人さん。裏話が聞けるのはここだけの特権です。
イトケンさん、物販品のタオルを持って一言。

尻フェチの僕としては、タオルのこのへん(アルの臀部付近を示す)が気になってですねぇ」

カミングアウトも清清しいでーす。


ZIZZの皆様、このLIVEの大部分がZIZZで出来ています。
あとは僅かにアフロで出来ています。あと礒江さんの髪型で出来ています。


いとうさん、澄み切った声はニトロの様々な面にジャストフィットします。
あと多分最凶広報を御せるのはかなこはんだけです。頑張れ、超頑張れ。


そしてジョイさん、まずは一言御疲れ様です。
業界広しと言えども、ここまで唄って踊れる広報はおりません。そのままの意味で。
これからもニトロの広告塔としての御活躍を期待しております。色々な意味で。






■□□□□ 〜□□□□□〜

最後の挨拶も終わり、LIVEも終了。
興奮をいくらかクールダウンさせ帰路に着こうとするとアナウンスが。
ウス、ジョイさんも御疲れシた。


「来る10月14日、『NITRO SUPER SONIC 2006』開催決定です」


……

O-Key、夢は終らないって事だね?
まだまだこれから。

今から筋トレしとこ。










さて、今回のレポートはコレにて終了。
次回があることを夢見て――なんて常套句は意味が無いね。もう確約されちゃったし。
それでは次回、またお会いしたいと思います。それまで、暫しの休憩を。

改めて出演者の皆様、ニトロの皆様、及び関係者の皆様、有難う御座いました。











2006年5月8日











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